私は、細身の160cmです。髪の色は黒で地味目な感じです。
彼と付き合う前は、私は彼氏が出来た事はなく、いわゆる喪女でした。
今の彼とは前の職場で出会いました。私と彼は某警備会社に勤めていました。彼は元職場の同僚です。
当時、私は警備の仕事をしていました。舞台は杜の都での出来事です。
それは5、6前の梅雨の時期で、私の年齢は26歳で彼が27歳の時です。
目次
① 彼との馴れ初め
私が彼と出会ったのは、とある天気の悪い時日です。その日は休日で私が寝ている時でした。
私は突然の着信に目が覚めました。私は電話に出ました。
それは上司からの電話で、『欠員が出たから現場に出てほしい。』との事でした。
私は、特に何の予定もなかったので、承諾して急いで会社に向かいました。
年が離れた人ばかりの職場なので、取り立てて出会いも感じませんでした。
特に誰に会うとか言う期待はあんまりありませんでした。
いつもの日常が始まるものだと思っていました。
私が会社の前に着くと彼が待ち伏せしており、話しかけてきました。
『あれー、takutarouさんですよね?』彼は制服に青の上着を着ていました。
サンダルを履いており、全体的にだらしない格好をしていました。
私は彼の車の後部座席に乗りました。
彼はそそくさと車を発車させ、仕事現場に向かいました。
警備の仕事は、会社に集合しそこから現場に向かうことが多かったです。
彼は車を走らせながら、いきなり私の年齢や趣味など、プライベートの話を聞いてきました。
とても開けっ広げな性格の人なんだと、思いました。時間が無く、急いでいる様でした。
下の隅の方に彼の泥まみれの仕事靴が置いてありました。彼の運転は、とても乱暴でした。
まるでジェットコースターに乗っているかの様で恐怖を感じました。
運転でその人の人間性が現れるとよく聞くので、彼はせっかちで落ち着きのない人なんだと思いました。
正直、彼を彼氏にするのはないなあと思いました。
② 彼と飲み会に行った事
彼と初めてプライベートで会うようになったのは、職場での飲み会の時です。
私が休んでいると、彼から誘いのメールがありました。私と彼を含めて四人で飲みに行きました。
雰囲気が盛り上がりました。
そこでカラオケボックスに行きました。
雰囲気はとても良い感じでした。
私はそういう事は初めてなので、ワクワクした様な同窓会に行った様な気持ちになりました。
場は盛り上がり、皆酔いが回って来た頃、私は、彼から飲みに誘われました。
そこで、二次会に行きました。
私は、初めてプライベートで彼と二人きりになりました。
彼と話すと、緊張感が全くありませんでした。私は何の抵抗もなく、彼と色々な話をして盛り上がりました。
この時は彼に恋愛感情を抱いてはいませんが、自然体でいれる自分に不思議な感じを覚えました。
10年以上そういう人には縁がありませんでした。
彼とは気が合うようになり、仕事帰りに二人でカラオケにいく様になっていきました。
彼はノリが良く気配りもでき、人柄も良い人でした。
私は徐々に彼を好きになっていきました。
その後も彼は何度も私をカラオケに誘いました。
私は人前で歌を歌うのはあんまり得意ではありませんでした。
彼は私に密着してきまさした。私は彼からの好意を感じました。
私はビックリしてしまいました。
私は、好きな歌を歌いました。
私はあんまりうまく歌えませんでしたが、彼が一緒にハモってくれました。
『いいですねー。』と、言ってくれました。
私は、お陰で徐々に自信を持って歌えるようになりました。
こうして、彼と徐々に距離が縮まりました。
私は、彼と居ると居心地が良くなりました。彼と居ると心がポカポカと温かくなりました。
ありのままの自分でいれる様な気がしました。
今までそういう人と出会った事がなかったのです。
③ 彼からの接近
それから彼と仲が良くなり、何度か飲みに行くようになりました。
私は彼の前で徐々に沢山飲むようになりました。
私と彼は親密になり、彼から手を繋いできたりもしました。
当時、私と彼は実家暮らしだったので、外で飲んだりラブホテルに行く事が多くなり、交際費がかかってしまいました。
飲みに行った帰りは、帰りはラブホテルで一泊することが多くなりました。
私は彼と買い物を済ませ、飲み屋街のラブホテルに行きました。
ラブホテルでは寝る事が多かったですか、回数を重ねる毎にスキンシップが多くなっていきました。
そこでベッドで何度かキスをするようになりました。
そうしてベッドでの彼は、私を可愛がってくれました。
何度も私に『大好き』だと言ってくれました。
そこで、自然とイチャイチャするようになりました。
彼は、私の身体を愛撫してくれました。キスはやや乱暴でしたが、彼からは愛を感じました。
舌を入れたり、私の身体をなめ回したりしてきました。
そして私は少しずつ脚を広げました。彼との行為は初めは痛かったですが、
次第に温もりを感じて行いきました。彼と私の身体は密着しました。
私はずっとこのままだくっついていたいと思いました。
それから私と彼は仕事の休憩の合間の時など、二人きりになった時は自然と手を繋ぐようになりました。
私からも積極的に彼にボディータッチをしてきました。私はもっと彼と一緒にいたいと思うようになりました。
彼から『大好き』だと聞きました。
彼と付き合う事になりました。
私も彼のその告白に込み上げる熱いものを感じました。
『私も好きです。』と口から出てしまいました。
こうして私は彼と一緒になることになったのです。
④ まとめ
控えめな女性と付き合う時は、男性から積極的になる事が大事です。
しかし、相手が嫌がらないように顔を見ながら徐々に段階を踏まえる必要もあります。
そして、自分から『あそこに行きたい』、『今度はもっと良い店に行こう』など、色々アピールしてみる事が必要です。
二人きりの時は積極的に手を繋いだり身体を近づけたりするなど、自ら積極的にアプローチしてみましょう。
そうして飲みに誘い自身の話を沢山すると、彼女も心を次第に開いていきますよ。
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