私は中学生の頃に、一度だけあります。
それなりに仲良しだったんですけど、ふられてしまったんですよね。。
それ以降、好きな人ができても、告白はせずにアプローチしたり、相手からの告白を待ってから付き合うようになりました。
では、はっきり告白を断った経験はどうだったのかを思い返してみると、
振り返って思うのは、同じ「断る」でもその理由は色々だったなぁ…ということです。
第一印象から最後まで恋愛対象外だった人。
第一印象は悪くなかったけど、告白される前に対象外になった人。
一度めは断ったけれど、時間が経ってから改めて付き合いだした人。
告白されたタイミングが合わなくて、結局付き合うことのなかった人。
告白って、一度断られてもまたしていいものなのか、迷いますよね。。
これから、告白を断った経験を4人に絞ってお話しして、そこから、一度断られてもチャンスがなくはなかったのか、
もう何度告白されてもなしなのか、
振り返っていきたいなと思います。
目次
①第一印象がピークだったAくん
Aくんは、同じ大学のサークル仲間として知り合いました。
彼は、情報音楽という、音楽のプログラミングを学ぶ学生でした。
見た目はゴールデンレトリバーのような感じで、優しくて面白い今時の若者という感じ。
仲間同士でワイワイやっている中のひとりでした。
第一印象こそ悪くなかったのですが、彼の印象が変わるきっかけになった出来事がありました。
同じサークルの仲間に、ある女の子がいました。
彼女は、悪気なくズケズケと物を言う子で、男子にとても嫌われていました。
Aくんは特に彼女を嫌っていました。
表向きはそう見えなかったのですが、サークルの集まりに向かうバスに乗ろうとしていた時でした。
彼女に連絡を取ろうとしたら、Aくんに「呼ばないで」と言われたのです。
その時は「何言ってんの」と言ってすぐに連絡したのですが、Aくんは見えないところで彼女を邪険にしているな…と気づきはじめたのです。
それ以降、Aくんの、自分では動かないところが色々と目に付くようになりました。
どこへ行くにも仲間と一緒。
しょっ中その仲間との遊びに呼び出されるけれど、彼からの連絡だったことは一度もなし。
一人暮らしの家には頻繁にお父さんお母さんが来て世話を焼いている…。
そしてある日、やはり彼以外の仲間から電話で呼ばれていくと、そこにAくんがいて、告白されました。
もちろん断ると、やはり2人の仲間がぞろぞろと物陰から登場…
彼は、私に対してはいつもとても優しく良い人でした。
でも、意外と人は、自分以外の人に対する態度も見ているものだな…と思います。
たとえ気がつかず付き合ったとしても、バレますよね…
好きな人に対するアピールだけではなく、日頃から人に誠実にいよう、と私も彼から勉強しました。
②色んなタイミングがズレていたBくん
Bくんも大学の同期生で、打楽器専攻の学生でした。
優秀だけど気取っていなくてさわやかで、皆から慕われていて、私も好感を持ちました。
顔は田中圭に似ていました。
Bくんはあまり賑やかなタイプではなく、いつも練習室で黙々と作業をしていました。
練習室でたまたま会う機会が多くなり、だんだんいい雰囲気になりました。
Bくんは半年くらい前に彼女と別れたと言っていたので、じゃあ一度ご飯でも行こうか、という話をして2週間後、彼から思わぬ連絡が…
なんと、その2週間の間に後輩の女の子に告白され、付き合うことにしたと言うのです。
2週間とは…。
この人、見かけによらず軽い人なのかな?
私がいい感じだと勘違いしてただけ?
と、あっけにとられてしまいました。
でも、律儀にそれを私に言って、浮気はしないのね…とも思い、彼の人物像が、よくわからなくなりました。
そして半年後、すっかり彼のことが頭から消えていた頃、ふたたび彼から話がありました。
「彼女と別れました。
改めていうのもなんだけど…ご飯いかない?」
彼女と別れてすぐかい…
私は単刀直入に聞きました。
「まさか…口説こうとしてないよね?」
「えっ。
いや、まあ…
告白はもうちょっと後にしようと思ってたけど。」
「そっか、ご飯も告白もいいや。ごめんね。
またなんかコンサートあったら呼んでね。」
「あ、そっか、うん…。
わかった…」
それから大学を卒業して1年後。
Bくんから、ライブに来て欲しいと連絡がありました。
久しぶりに再会したBくんは、音楽教室でドラムを教えながら、ティンパニ奏者やバンド活動などをして、忙しく過ごしていました。
やっぱりこの人努力家なんだなあ…と感心しました。
そして、大学の頃より大人っぽくなり、さっぱりした態度で接してくれる彼と、徐々にまたいい雰囲気になってきました。
そして彼から、
「ずっと好きでした」と再び告白。
今度は私もそれを受け入れ、付き合うことに。
それから、色々あって別れてしまいましたが、彼はとても誠実な人でした。
ただ、彼は相当な天然ボケでした。
なので、大学の時感じた彼への不信感は、完全に彼が告白のタイミングを間違ったことによる誤解でした。
付き合ってからも、へんなタイミングで決心したり、行き当たりばったりで行動して後悔したり。
恋愛対象でも、その時の気持ちによって、告白が受け入れられない場合もあるので、自分だけのタイミングで動かないこともポイントかなと思います。
Bくんは、色々あった間もずっと普通の友達として接してくれました。
自分の気持ちを押し付けてきたりすることがなかったのも、2度目のOKに繋がったのかなと思います。
③最初から最後まで恋愛対象外だったCさん
Cさんと出会ったのは、とあるバンドのコンサートでした。
私はそのバンドと仕事上の知り合いで、Cさんはお客さんでした。
一般的には可愛いイケメンという顔のサラリーマン。目が二重でとても大きくて、私としては生理的に苦手な顔でした。
Cさんは、私に一目惚れだったそうです。
最初、何を話していたのか正直よく覚えていませんが、気がついたらしつこく口説かれ、ライブハウス中を逃げ回って、そのバンドのボーカルの人に「ギャー!○○さん助けて」と助けを求めていました。
人生で受けた中で一番しつこいナンパだ、と思いましたが、CさんはCさんなりに本気ではあったようです。
その後も、そのバンドの関係者の人に私との仲を取り持ってほしいと頼んだり、「俺ほんとに彼女いないのに!」と叫んで皆を笑わせている姿をよく見ました。
Cさんは、私が彼を相手にしない理由を「軽いと思われているから」「最初がっつきすぎたから」と勘違いしていましたが、そうではありません。
Cさんは、人柄は決して悪くありませんでした。
一本気というか一途で、世話焼きなので、Cさんを慕う人は(特に男性は)多くいました。
私も、すぐに普通に話せるようにはなりました。
でも、とにかく人の話をよく聞かない人でした。
自分に自信があり、よく「俺はこうだから」「もっとこうするべき」と語っていました。
そういう彼を受け入れてくれる人なら、それでいいと思います。
でも、私はCさんの見た目も、頑固な性格も、ナルシストなところも全て苦手でした。
Cさんは何度も私に告白して、その度に断っていましたが、一度も断られる理由を聞きませんでした。
いつも、自分のアピールばかりでした。
生理的なことが理由だった場合、そこから恋愛対象に入るのは相当難しいです。
また告白したい場合は、相手が断った理由に、自分は合わせることができるのか、見極めるのが大事なのかな、と思います。
④お互いの気持ちのピークが合わなかったDさん
Dさんは、ロック系のベーシストで、30の時仕事を通して知り合いました。
年は5歳上で、一度バンドでメジャーデビューした経験があり、ミュージシャンとしては中堅でした。
背が高くて短髪で、ひょうきんで、
笑うと目がくしゃっとしてタレ目になる、いかにも遊び人のバンドマンだなというのが第一印象でした。
出会った時、Dさんにはとても綺麗で素敵な彼女がいました。
Dさんは普段、女好きのお調子者キャラに振舞っていましたが、実は彼女ひとすじというのは仲間内で有名な話でした。
私とももちろん何もなかったのですが、会うと妙に話し込んでしまい、気がつくと2人でいることが多くなっていました。
周りも徐々に「お互い幸せなら良いと思うよ」「彼女には黙っとくから」などとからかい始め、その度に2人で気まずい空気になったり。
しかし彼女は本当に綺麗で素敵で、Dさんが彼女と別れることは私には想像できず、Dさんももちろん何も言いませんでした。
その何とも言えない状態のまま2年が経過し、私にも彼氏が出来ました。
今の主人です。
その彼と付き合い始めて間もなくのころ、Dさんにライブに誘われました。
メインのバンドではなくサポートしているバンドのライブで、行ってみるとDさんに個人的に呼ばれていたのは私だけ。
珍しく知り合いが誰もいない状況に、違和感を感じていると、ライブ終わりにDさんが、
「今日はもう帰ろう」
と言ってきました。
「帰るの?じゃ、駅まで送って」
「いや、俺ん家行こう」
2年間で初めての異常事態に、すっかり私はテンパりました。
「家!?Dさん、家あるの!?」
「あるに決まってるだろっ!(笑)」
すぐに彼女のことが頭に浮かびました。
2年も知ってる相手と浮気しようとは…
というか、私が知らなかっただけでいつもこういうことを?
「こんなことして、彼女は?今日はどうしてるの」
「彼女?○○のこと?さあ。元気なんじゃない。別れたけど」
「えっ。…そうなんだ」
「ま、あいつもぶっ飛んでるから浮気しても怒んなかったかもな。
お前もたいがいぶっ飛んでるだろ。ていうか知らなかったの?」
「…言わなかったじゃない」
「…とっくに知ってんだと思ってた」
混乱しながらも、私も彼氏ができたことを話してないことに気づきました。
「私、彼氏できたよ」
「えっ。…誰?」
「(主人の名前)」
「あー…あいつかあ。あいつマジメだよな。見かけによらず」
「うん。すごく」
「つまんなくない?」
「え?」
「お前みたいなやつには、つまんないんじゃないの」
「…そんなことないよ」
なんだか気まずい空気だな、と思っているとDさんがまた言いました。
「で?家来る?」
「なんでよ!まさか私に手を…」「出すよ。当然。今さらメシとか行ってる場合かよ」
「彼氏いるってば。私浮気しないよ」
「浮気じゃなくすれば」
「…何言ってんの」
出会ってから1番真面目な顔をしているDさんに、私もふざけられなくなってきました。
「ずっとそんな雰囲気だったろ。可愛いと思うのは仕方ないし」
「え。…わたし可愛い?(笑)」
「可愛い。…好き。付き合いたい。」
「…ダメ」
「…はー。…じゃ、駅まで送るわ」
帰り道、シラフで、ふざけてもいないDさんが珍しくて、何だかしんみりして新鮮な空気でした。
「…俺頑張った」
「そうだね(笑)」
「せめて手ぐらい繋いでよ」
「…しょうがないな」
2年何もなかった人と初めて手を繋ぐ…こんな中学生のような状況が訪れるとは。
「キスしたい」
「ダメ」
「(無言でこめかみにキス)」
「ちょっと!」
「はは。もう最後だし」
家に帰って、泊まりに来ていた彼(今の主人)の寝顔を見ながら、この人のこと好きになる前にDさんにあんなこと言われてたらまずかったな…と思い、自分で呆れて笑いました。
Dさんはあの時、どのくらい私に真剣だったのかはわかりませんし、何もなくて正解の相手だったなと今でも思います。
そうと知っていても、あの告白を断ったのは完全にタイミングだけでした。
⑤アプローチを続けるべきか?諦めるべきか?
4人それぞれの断った理由を振り返ったところで、アプローチを続けるべきか諦めるべきか?について、私なりの見解を書かせて頂きたいと思います。
まずAくんの場合ですが、
Aくんのケースは諦めるべきだと思います。
私のAくんに対する第一印象は、良かったとはいっても、それだけで恋愛対象になるわけではありません。
その人との受け答えや、周りにどう接しているかで、自分から見て魅力的かどうかが決まってきます。
Aくんの場合は、意外と人によって優しくないな→頼りないな→自分じゃ何もしないな→わたしは勘弁だな
というふうに、私からすると魅力が感じられない人になっていってしまいました。
一旦知ってしまった印象はそう簡単に消えません。
実際、そのあとも、Aくんが振られた話を持ち出せば持ち出すほど幻滅していってしまいました。
告白する前は、自分の話をするより、相手はどういう性格なのか、どんなタイプが好きなのか、ある程度聞いておくのが重要だと思います。
Aくんのようにそれがうまくいかなかった場合は、諦めて、成長した姿を次に好きになった人に見てもらうか、ほかに相性の良い人を見つけるといいと思います。
Bくんの場合ですが、Bくんは実際、再チャレンジが叶った人ですので、諦めなくてよかったケースです。
告白前にかなりの好印象だった場合や、ほかにもっと好きな人が出来てしまったとかでない場合に限っては、いったん振られても再チャレンジが叶うことはあると思います。
Bくんの場合はAくんと逆に、自分で何でも決めて動く人だったので、もともとそこが好印象で、
Aくんの自由さと正直さを「真剣なのか何なのかよくわからない人だな」と思いはしても、気持ち悪いとか、嫌なやつだというふうには思いませんでした。
彼女の仲の良い友達などに直接自分の印象などを聞いてみるのが一番いいです。
その時点で悪い印象であったなら、諦めるべきだと思います。
好印象だったのに断られた場合は、タイミングが早すぎたか遅すぎたか、よほど間が悪かったということなので、それが巡ってくるのを待つしかありません。
永遠にタイミングが巡って来なければそれまでです。
そして、タイミングを待っている間は、
「アプローチを感じさせないことが最大のアプローチになる」
のかなと思います。
なるべくそれまでと変わらないように接して、変に絡んだり態度を変えたりして好感度を下げないことがポイントです。
かなり好印象なのに断られるということは、その間の悪さはそんなにすぐに解消されるものではないと思います。
焦らないことと、相手にむりやり決定を迫らないことです。
もし相手が他の人を好きになっても、自分が他の人を好きになっても、仕方ないことですから。
そして、もしも自然にタイミングが巡ってきて、気持ちがお互いに向いているのを感じたら、もう一度ふられるのを覚悟でチャレンジするのがベストだと思います。
Cさんの場合は、諦めるしかないケースです。
彼の場合は、Aくんより大人だったためか、普通の態度で接するというのはしてくれていました。
しかし、私からするとCさんの考え方も趣味も徹底的に受け付けません。
強気な顔も発言も服装も目に強すぎて、しかも人の話を聞かないので、話していると時々イライラしてしまいました。
欠点がどうというより、Cさんの個性が私に合わなかったと思います。
そこが「生理的に」無理な理由です。
でも、むしろそういう、私にとっては絶対に受け付けない部分が、人として面白いところでした。
なによりも個性が合う人を見つけるのが、恋愛をする上で大事なことだと思います。
あと、ちゃんと振られた理由はどこかから聞いた方がいいです。
Dさんの場合ですが、
Dさんも、あれ以上の再チャレンジは無しだと思います。
Dさんは、告白してきたタイミングがちょうど私に彼氏が出来たばかりだったことが1番間の悪いところでした。
お互いの事情を知るタイミングがズレたというのもありますが、Dさんがもし、(Bくんのように)彼女と別れて早速私に声をかけていたとしたら、それはそれで受け入れられなかったとも思います。
私の中でDさんに一番惹かれていた時期は、Dさんに彼女がいた時でした。
Dさんは本当に彼女が好きだったので、私と何となくいい感じであったとしても浮気しようとしなかったし、別れてすぐに他の人にということも考えられなかったんだと思います。
そして、私もDさんよりも新しい彼が大好きなまま結婚して現在に至ります。
告白された時は、まだ主人と付き合い始めたばかりだったので、長く知っていたDさんの告白に正直、気持ちが揺れましたが、主人といればいるほど、やっぱりこの人を手放さなくてよかったと思うようになりました。
結婚するまでの間も、Dさんは私にふざけてちょっかいを出したりはしていましたが、あの日のことがなかったようにいつも通りでした。
そうなれて本当にホッとしましたし、それだけの関係で終わって、良かったと思います。
そこでまた迫られていたら、かえってDさんを嫌いになっていたかもしれません。(そんなことはしない人ですが)
恋愛にならなかったからこそ成立する信頼関係もあるんだなと感じさせてくれました。
まとめ
告白を断るには色々な状況がありました。
人柄に幻滅した人、タイミングが読めなかった人、生理的に受け付けなかった人、すれ違った人。
告白する側から考えてみると、相手の気持ちや状況を読むのって難しいなぁと思いました。
でも、振り返ってみると、けっこうわかりやすいタイミングや状況もあったなとも思います。
告白を受け入れるかはとにかく相手次第なので、相手のちょっとしたサインをいかに掴めるか?がカギですね。
と、中学生時代に告白に失敗したわたしが偉そうなことを言って終わります(笑)
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